城島 禎のプロフィールと有限会社パーフェクトラボラトリーの沿革

  • 城島 禎は1965年生まれ。
  • 1984年大学で工業デザインを学ぶ。
  • 1988年に大手靴メーカーでデザインのキャリアをスタートした。20代で国内・海外有名ブランドのデザインを手掛ける機会に多く恵まれ、海外でのデザイン経験も積む。
  • 1995年渡米。帰国後 1997年「capitol hill product」でメンズウェアを発表した。
  • 1997年のデビューコレクションはPPCM・MIHARAYASUHIROと共にユナイテッドアローズ本店地下で取り扱われる。また米フレッドシーガルがこのデビューコレクションをオーダーする為に来日し、TVカメラクルーを同行させたが、当時の事務所であった小さなアパートに大挙してしまうと言うハプニングもあった。
  • 同内容を1999年に法人化し有限会社パーフェクトラボラトリー設立。自社ブランドの運営の他、城島 禎のデザイン業務も同社が全てを管理し現在に至る。
  • 2000年から東コレ参加。最初のショーでは服だけでなく7:3分けにメガネのモデル達のナードルックも話題になる。
  • 2001年からは本格的にレディースをスタートし、メンズブランドからハイファッションブランドとして注目を集める。同時にブランド名をTEI JOHJIMA/CAPITOL HILL PRODUCTに改める。 卸の取り扱いはユナイテッドアローズの他、バーニーズ、伊勢丹、アクアガール、アメリカンラグシー、ベイクルーズ、上野商会、エストネーション、他全国の小売店。
  • 2022年からは環境負荷軽減の解決策にユーモアでアプローチするマイペースなブランド「CASE STUDIES」をスタート。

  • アート関連の活動としては、2008年スタイリストのソニアパーク氏がプロデュースしデザイナーを指名する「究極のジャケット展」にSCYE(サイ)、FACETASM(ファセッタズム)、M’S BLAQUE(エムズブラック)らと選出され参加。

  • 企業の為のデザイン・ブランドディレクション等の業務の経歴は下記の通り(抜粋)。
  • 【衣料品】
  • 2001年から4シーズン、ワールド「三寒四温」にデザイン。
  • 2002年から3シーズン、トゥモローランド「EDITION TEI JOHJIMA」ブランドにディレクションとデザイン。同年MINA PERHONEN(ミナ・ペルフォネン)皆川明氏、YAB-YUMのパトリックライアン氏と共に3ブランドでスコットランドカシミア協会の為にデザインとショーを行う。
  • 2005年から6シーズン、現在のセブン&アイにプライベートブランド「PBI」ブランド他のデザイン。
  • 2006年ダイドーリミテッドで新ブランド発足準備の為にデザイン。
  • 2007年から5シーズン、サザビーグループの新ブランドにディレクション・全商品のデザイン。
  • 2013年からは良品計画の「MUJI Labo」カテゴリー全商品のデザイン(外部ディレクターとして英マーガレットハウエル氏、2017年からはNハリウッド尾花大輔氏)→2024年春夏シーズンをもって「MUJI Labo」カテゴリーのデザインを退任したが、引き続き通常の「無印良品」衣料品のアドバイザーと言う形で現在も同社とのデザイン契約を継続している。
  • 同年ダイドーリミテッドの新ブランド「MILLION CLUB CLASS→ATLAER」に5シーズンディレクションとデザイン。
  • 2014年からビギグループにて新ブランド「ADITIONAL」の立ち上げ・ディレクション・デザイン。ショップ「GRANVILLE STORE」のディレクション。→2022年に同社創業者の大楠氏が退任した為、同時に自らブランドを終了)。
  • 2018年デニムメーカーのJOHNBULLにデザイン。
  • 2020年からTOKYO BASEに5シーズンデザイン。
  • 2021年からHOME STEADのマンチェスター発の「AQUA ROCK」を3シーズンデザイン。
  • 同年HOME STEADのUMBRO100周年の「UMBRO HOUSE」をデザイン。
  • 同年マザーズインダストリーの「Midi Umi」にデザイン→現在も継続。
  • 2024年からスタイルデパートメントの「KONTOR」のデザイン→現在も継続。
  • 同年、EDWIN社の新ブランド「SKEWed」をデザイン→現在も継続。
  • 【衣料品以外】
  • 1999年に靴インポーターのマグナムに靴ブランド「VERB」をデザイン。
  • 2003年にヒューレットパッカードの為に衣装デザイン。
  • 2010年~2013年はいくつかのバッグメーカーへのデザイン提供の期間を経る。
  • 2010年から靴メーカーにスニーカーのデザインを提供。同年、FACETASMのコレクションにレディースの靴を担当。
  • 並行して空間デザイナーの森田恭通氏の受ける衣服系のデザインを担当する(富士急ハイランド制服デザイン他)。
  • 2012年トヨタ自動車よりレクサスのニューヨークでの発表の為、豊田章男社長の為に「紳士服の正しい着方とハズし」をテーマにアドバイスブックを作成(翌年豊田社長はベストドレッサー受賞)。